うがいで発症率を40%低下させることが可能

風邪の予防はとにかく体調を崩さないことにつきます。そのためには栄養をしっかり摂り、睡眠も十分にとることが大事です。

そして「うがいと手洗いはしっかりすること」学校や各公共施設、病院に行くとよく目にするのですがこれだけうるさく言うにはちゃんと理由があるんです。簡単で安価であり効果抜群なのがまずはうがいと手洗い。

うがいは口の中をゆすぐ程度で一度吐き出します、その後に上を向いて「オー」とか「アー」とするのが正しいやり方と言われています。

また通常の声のトーンよりも高い声で「オー」とか「アー」とすると喉の奥にも行き届くのでお試しください。

これを10秒の3回行います、殺菌作用があるうがい薬では15秒行わないと殺菌効果が発揮されないので気持ち長めに数えながら行ってみるといいでしょう。

うがいをきちんとしたら風邪は40%発症率を下げれます。お茶でうがいをするとお茶の中に含まれているカテキンの殺菌作用でさらに効果が上がります。

鼻うがいもありますが、やり方を間違えると中耳炎や粘膜を低下させ逆効果になる場合があるのでご注意を。手洗いは帰宅して、なるべくどこにも触れずにしましょう。手に病原菌がいれば触ったところに移ってしまうからです。爪の中や手首も念入りに行います。

これに注意するだけで一緒に住む人への感染率が減ります。他にも湿度も重要です、湿度を60%~80%くらいに保ち喉の保湿をしましょう。またウイルスは乾燥していると活発になるので気温だけじゃなく湿度も重要です。

もし加湿器がなければ、バスタオルを濡らしてベッドの近くで干しておくと加湿効果になります。のど飴も喉を潤すのでおすすめです。マスクは喉や鼻の奥の潤いを保つだけではなく、ウイルスが口の中から体内に入ることを防ぎます。

街中ではたくさんマスクをしている人がいますが10人中7人はマスクの着け方が間違っているそうです。それでは正しいマスクの付け方と逆効果にならない方法をご紹介します。

まずはマスクの裏表や上下の確認からです、マスクにある折り目は下向きになるように耳にかけるゴム紐は接着面が外向きになるように着用します。あとはあごのラインや鼻まわりなどに隙間が出来ないようにチェックしましょう。

なるべくタバコは避けた方が早く治ります。タバコを吸うとその時は一瞬楽になったように思えますが、その30分後くらいから呼吸器官が収縮するので咳などひどくなります。

日頃から気をつけて予防することが大事です。楽しく習慣にしていけば風邪だけではなく他の病気の予防にもなります。