食べ過ぎは逆効果になるのでお忘れなく

風邪に効いたり、予防になる食べ物や飲み物をご紹介します。みかんやかんきつ類はビタミンCやビタミンAを含んでいるので予防になりまた水分補給にもよいです。

りんごジュースには整腸作用があるので下痢などに効果があります。血行を良くして体を温めるには生姜やニンニクやネギがよく、生姜には体を温めるだけではなく整腸作用もあるので雑炊などに入れるといいでしょう。

体の約60%の免疫細胞がいる腸に乳酸飲料やヨーグルトで善玉菌を補充することも大事です。りんごヨーグルトやバナナヨーグルトはおやつとしてもおいしいのでお子さんにも喜ばれます。

ヨーグルトはインフルエンザ予防にもなり、腸内環境を改善するのでお肌にもよく美容にもつながります。スポーツドリンクを体温に近い40度くらいに温めて飲むと体内への吸収が早く血流もよくなります。

これやってみると分かるのですが、体調悪い時にスポーツドリンクをそのまま飲むと甘くて濃い感じがするのでそういう場合はスポーツドリンク3:水1くらいで薄めると飲みやすくなります。

食欲がまったくない場合は無理して食べなくてもよいので水分はしっかり補給しましょう。

風邪をひいている時は食欲不振になっているので食べたいというものはあげてもよいのですがとってはいけない物は、冷たいもの、脂っこいもの、アルコール、刺激がある香辛料やコーヒー、紅茶などのものです。

咳が出やすくなる食べ物は、せんべいやタケノコ、大量のみかんや大豆があります。体を冷やす作用があるものはトマトやセロリ、貝類やキュウリです。アルコールには脱水作用がありまた効き目を低下させる薬もあるのでNGです。

冷たいものはNGですが、例外としてアイスクリームは小児の風邪にはけっこう優秀な食品です。体を冷やすからなどありますが、熱があって食事ができないけどアイスクリームは食べれるということもあります。栄養価も高く、喜んで食べてくれるので大量にあげなければ大丈夫です。

ただし、下痢がある場合にはさらに悪化させることがあるのでその場合は避けましょう。また栄養をつけるために無理して食べることもいけません。

また下痢やおう吐がある場合は体内にエネルギーの補充が出来ておらず、かなりの体力低下を招きます。そうするともちろん治りが悪くなるので、もし水分でさえ吐き出すようなら危険なので病院で医者の診断を受けましょう。

風邪に効いたり予防になったりする食品ですが、くれぐれも食べ過ぎは逆効果になるのでお忘れなく。